茅野フレンズと行く
ヒエノソコムラ
読めない・笑
フリガナふったからね・笑
車で25分くらいにある
稗之底古村趾
2回行ったけど人がいなくて
静かに散策出来ます。
水がそこかしこに流れ
キラキラして、
音に癒される
所々に
大きな石。
苔に覆われて
いつからいたの?って
聞きたくなるよね。
緑と黄色のコントラスト
美しすぎて
小さな絶叫・笑
心が喜び。
自然の美しさが
たまらないよ。
たまらない←2回w
ベンチみたいになって
曲がって生えている木。
すごく大きくて迫力ある。
水がないみたい
透明で美しい。
色のコントラストが
こんなにも心に響き
自分のライフスタイルの
参考にしたい。
という視点で見ているのは
星読みからも出ていて
びっくりした・笑
色が好き。
ここは
どんな村だったのか。
どんな暮らしぶりだったのか。
文献は色々あるんだろうけど
真相はわからない。
今出ているものは
事実ではないと感じる。
笑
タイムトリップしたみたいな
稗之底古村趾
誰もいない。
でも、村人がたくさんいて。
精霊もたくさんいる。
この看板の方向に
趾があるよ。
そしてこちらに行くと
石が祀られている。
矢印が刻まれている。
忽然と消えた村人。
どこへ行ったかは謎。
この村が寒すぎて移動した。
と、文献に出ているが
パラレルワールドで移動したのでは?
みたいなね。
そして石の矢印が
「上にいる」というサインなのでは?
とも言われている?
びっくりするくらい
大きな松の木が
たくさん。
あたしは、
上ではなくて
下に住んでいるイメージが
出てくる♡
ここを散策したら
それを感じると思う。
近い次元にいるイメージ。
わたし達の意識の次元を
上げたら
この村がオープンになる気がした。
また村人が戻ってくるのだ。
はい、また訳分からんちん・笑
散策道で森林浴で
十分楽しい。
あれこれ考えなくても
いいのだ・笑