わたしの作るごはんの意味が
降りてきました。
「エネルギー療養食」と
言いました←誰が？w
親がこういう食事を
作ってたわけではなかったけど
昔から
添加物とか
加工肉とか、
缶詰とか、
吉○家みたいな
あーゆーの・笑
苦手で。
コンビニ食もダメで。
でも、自分が
細かすぎなんだと
食べてた時期もあって。
コンビニスイーツとか
コンビニ限定とか
知らないと
話についていけない。
という経験もして。
だから、
それを楽しんだ時期もあって。
それは、違和感を消しながら
本当の自分ではなかったんだよね。
本当は、知ってたから。
わたしと食事（健康を含む）は
魂のテーマだったりしてます。
とほほ。
あたしがはちゃめちゃな
食生活してても
出会う人が
めっちゃ、
自然派だったり
全部手作りする人だったり
ずっと、
サインは来てましたし
導かれてたのです・笑
40代半ばで
介護生活から
体調絶不調。
病気しないわたしですが
病気に気がつかないくらい
介護にはまってしまって
（これ、性格ねw）
妹に指摘され
え？って鏡見て
全身湿疹で腫れ上がってました。
お風呂入ってても
気がつかないって・爆
介護で疲れ果て
喘息を起こし
誤魔化してたけど
もう、外気に触れると
排ガス、粉塵で息が吸えず
夜は座って仮眠しかできず
両親の入院のお世話で
自分のこと全く見ていなくてね。
喘息を適当にあしらって。
介護の合間に
ささっと病院で薬出してもらい
この適当さが
薬によるアレルギーを
起こしました。
薬を変えても
またアレルギー。
全身、腫れ上がりました
今思うと、本当に
かわいそー・笑
その後、
ゆっくり
漢方で半年以上かかりましたが
苦しさから解放されました。
と同時に
大切なのは食事。
自分は
自分の食べたもので
出来てます。
後は、
自分の意識が
栄養だったり、
不要なものだったり
教えてくれます。
疲れ果てた時、
お腹が空いても
食べる気力がない時
このバランスが
今思い出しても
とても難しかった。
介護が始まってしまった
ショックで妹と呆然とし、
「お腹すいたけど、食べれないね」って。
そんな時は
食べないでいました。
数日すると
体は
「食べて」と言ってきますので
思い浮かぶものを食べました。
そのあとは
自分で作ったご飯が食べたい。
作る元気がないけど
自分が作るご飯が食べたい。
この時から
自分のご飯が
何かあるのでは？と思っていました。
より大切に
意識的に作っていきました。
介護生活が落ち着き
と、同時に
自分の生き方とか。
もう記憶にないんですがw
スピリチュアルなことを
学びました。
ありがたいことに
セッションや講座をやらせていただき
今でも、
コメントやメッセージで繋がっていて。
で、この時期に
外食が増えまして・汗
カフェ巡りが楽しくて・汗
どんどん、調子も悪くなるんですよ・爆
気持ちもw
行きたいのに体が
受け付けなくなってくる・泣
sawaさん
こんなこと、
ずーーーーっと
何十年も繰り返してますw
まさに、
魂のテーマっぽいでそ？
右往左往して、着地。みたいな。
なので、
どんな状態の
食生活も
受容できます・笑
栄養学とか
バランスとか
そういうのではなく・笑
エネルギーを肉体に入れてますよ。
っていう考え方です。
こんなこと言ってると
変だなw
なんだか、
まとまらず
だらーーーーと
長くなりましたので
この辺で？え。
続く←え。
