インナーチャイルドの癒し。
昔は意図的に思い出して
癒してました。
止めどなく、
終わることがあるんだろうか。
ってくらい
次々と出てくる。
そういうもんだと思って
焦ってはいけないよ。
ヒーラーさんに
ちょこっとやってもらっても
効果ないと思います←毒w
やり方を教えてもらって
自分でやらないと
癒せない。
自分の
感覚は
結局、他人に伝わらない。
2年半前に亡くなった
母親の健康に対して
いつもわたしは
「簡単に治るのに」って
なぜか思っていて。
高血圧からくる腎不全。
自分の体の状態を
見ることを怖がった母親。
病気を見ないで
栄養ドリンクで
覚醒させていた母親。
腎不全からくる
だるさを栄養ドリンクで
誤魔化してた。
（もう怖すぎなんだけど）
「こんなの飲んでたらおかしくなるよ」
と、ぽそっと言って
基本的に
家族にうざがられてたので・笑
（神経質健康オタw）
妹には
「好きにさせとけばいいんだよ」
って、言われて
ちーーーーん・笑
母親は
本当に
知らなかったのだと。
体に悪影響を与えてるって
知らないのかもしれない。
その昔
同じ職場の人が
母と同じ
腎不全に。
食事制限が始まり
ご本人は
甘いものは好きだけど
野菜も嫌い、お肉も嫌い、
魚もあんまり食べれない。
という偏食の人で。
さらに、
病院で食事制限かけられ
絶望してた。
仲間で行ってたランチも
わたしは食べられないから
行きたくない。
どんどんストレスを溜めていった。
この人も
「食」に関心がなかったので
栄養素の入ったウエハースを
本気で
素直に
信用して
「これ栄養取れるから」って
買ったりする。
自然なものをとれば
体は楽になるのに。
添加物いっぱいなのに。
わたしは、
家族や、友達が
このような状態になると
途端に共鳴してしまう。
最近気がついた。
自分の波動が
ぐわーーーんと
歪んで苦しみ出す。
ことに、気がつきました・笑
とてつもなく、
気持ち悪くなる。
心は叫び出す。
あぶないよ！
それ、危ないよ！
って泣きたくなる。
だけど、
友達には
聞かれたら答えるけど
こちらからは言わない。
母親も同じ。
施設に入るまでは
毎日、
ご飯を作って届けていたけど
これも、きつかった・笑
でも、
いまだに出てくる。
「もっとわたしがご飯作っていたら」
「腎不全、治るのに」
（なんの確証もないですけど、
魂が知ってるって感覚です）
その後悔が
襲ってきて
夜、眠れなくなります。
命を粗末にしたのでは？
生きることを諦めさせた？
命を雑に扱ってしまった。
肉体を丁寧に扱っていたら
もっと長く生きられたのに。
そんな感情に襲われます。
ここから
インナーチャイルドの癒しです。
今のわたしが
数年前のわたしに光をあげて
抱きしめてあげて
自分の時間も
何よりも
自分の意識を
注いでた母親の介護。
頑張ってた。
生きる時間は
わたしが決めるのではない
母親が決めているんだ。
その時、
自分のできることを
やってきた。
一旦、
全肯定。
とにかく、
あの時の自分の行動を
「よくやった！」と
褒めてあげてます。
そして、
食事と健康に関して
本当に、敏感・笑
めんどくさー。
うざいーーー。
笑
これは
まだ
癒てないので
忘れた頃に出てきます。
インナーチャイルドの癒しは
その感情を思い出すので
結構つらいのですが
手放した方がいい。
重りでしかない。
だから
シリウス医療チームを
組んだのか？
