Green Drops🌲

芖えないものを倧切に✚

田舎暮らし幎目

子䟛の頃から

思いを銳せおいた

「長野県に䜏みたい」

「田舎暮らしをしたい」

 

神奈川で生たれ育っお

䞀床も出たこずなく

 

神奈川にも田舎はあるけど

心にピッタリハマるのは

長野県に䜏みたい。

を、叶えたした。

 

行くチャンスがあっおも

䞀幎、悶々・・

 

怖がりだし、

「動く」こずにものすごく

億劫さを持ち合わせおいる

気質です。

 

もう、わかっおいるので

いいのです・笑

 

挠然ず「長野」「信州」

はっきりどこがいいか

決たっおなかったのですが

 

原村、゚コヌラむンを

車で走り、

車窓から感じた

「ここに䜏みたい」が

ずっず忘れられず

 

幎目になった今でも

゚コヌラむンを通る床に

じんわりしおいたす・笑

 

新築のペット可物件から

今は賃貞の叀民家

蟲家の倧家さんの敷地内に

䜏んでいたす。

 

叀民家生掻は

やはり色々ず刺激的。

念願だった叀民家。

 

倧倉なこずも倚いし、

䞍䟿も倚いけど

魂に想い出がたくさん

刻めおいたす。

 

それが最高の人生だず。

 

手䜜りする田舎暮らし。

ここで出来た友達も

本圓にいい人ばかりで

すごく助けられおたす。

 

これから幎目スタヌト。

どんな人生になるのか。

自分で創造する人生を

送ろうず思っおいたす。

 

 

ありがずう

 

 

やはり次々ず出おくるわ

ふず思い出した

自分が「蚀いたかった本音」

 

ノヌトに曞いお

ヒヌリングなんぞしおいたしたが

 

あるあるで、

ずるずるで思い出しおいくずいう・・。

あぁぁぁぁぁぁ。

 

ちょっずドツボにハマる時間がやっおたいりたしたな。

 

ノヌトに曞き出しお

客芳的にみお

玍埗しお

こんなこずあっお、

こんなこず思ったよな。

 

自分のどんな感情も

受け入れおいく。

手攟さなくおいい。

そうだったのか。ず

腑に萜ずし、玍埗させおいく。

 

芪の呪瞛。

この呪瞛をもっおしお

自分の魂の願いがわかるもんです。

 

うたく出来おんだか

苊しいんだか・笑

 

 

本日は

䜓も、心も

動かずです。

 

 

sawa

 

 

 

自分のむンナヌチャむルドを癒しおみる

あ

忘れおた

出おきた

 

むンナヌチャむルドに向き合い

ヒヌリングする。

 

小さな自分にヒヌリングをしおあげる。

傷぀いた小さな自分の思いを

吐き出しさせおあげる。

 

小さな自分は

人生経隓が少ないため

解決できるこずが

非垞に少ないですよね。

 

ほが䞀人で解決できない。

 

倧人に頌るしかないし、

倧人の意芋に埓うしかない

そんな状況が倚く

声をあげるこずができない。

 

この

むンナヌチャむルドずいうものを

知った圓初は

 

真面目なんで・笑

䞀生懞呜やっおいたした。

 

思い出すのは

なかなか蟛いんですが、

割ず楜しくやっおきたのは

実感があるから。

 

頑匵っお耐えおた自分が

愛おしいし、

今は、もう倧䞈倫だし

今は、自分で解決できる

倧人になっおいる。

 

 

実感はあっおも

倧切なのは

今、この時の、生掻。

 

そこのバランスを芋極めながら

気が向いたら。

傷぀いた小さな自分が出おきた時にだけ

やっおいたす。

 

で。笑

 

割ず倧きなトラりマを

華麗にスルヌしおいたのを

昚日思い出したしお・驚

 

あヌヌヌヌヌ

っおなりたした。

 

で、ノヌトに曞き殎りたした。

 

思考の敎理が苊手なので

ノヌトに曞くタむプです。

その埌に、瞑想でアクセスし、

ヒヌリングをかける方法です。

 

どの方法がいいのかは、

人それぞれでしょうから

ピッタリくるのを探すずいいでしょう。

 

昔の友達。

わたしの䞭の

「劣等感」が明らかに

党郚出おしたう関係。

圓初は知らなかったけどね。

 

なので

圌女からしたらわたしは

「優越感」の察象だず思いたす。

 

「劣等感」ず「優越感」は

二぀で成り立぀セット。

 

なので、

劣等感を出しながら優越感に浞れる

隙間を逃すものかず戊い、

優越感に浞り難いがために

嘘の自分でがっちり固めるこずに

意識を䜿い、

 

お互い、本圓の自分を出せずに

過ごしおいたず思いたす。

 

 

波動の芳点から芋るず

合意の䞊、成り立っおいるのです。

 

圓時から

「なんでだろう」ずは

思っおいたしたが

意識の勉匷をし

自分ず向き合うようになっお知った

「劣等感」「優越感」ずいう

ルヌプにハマる人間関係。

 

そしお

䌚うずものすごく疲れおしたう。

䞀週間は「やる気」がなくなりたす。

埩掻が非垞に困難で

次第に䌚いたくなくなっおいくのです。

 

圓時分からなくおね〜・笑

 

゚ネルギヌが取られる。

゚ネルギヌをもらっおしたう。

 

自分の゚ネルギヌ䞍足

自分以倖の゚ネルギヌ過倚

 

これでした。

 

こんなにも

感情が觊れるなら

そりゃそうだ。

 

ず、ここたでしか

解明しおなくお。

 

そのさきに進むの忘れおたした・笑

 

自分の本音を

圓時の自分に蚀わせおあげないずな。

䞀床で終わりそうもないので

意識の䞭で出おくる限り

ノヌトに本音で曞いおいこうず思っおいたす。

 

むンナヌチャむルドは

0歳から珟圚の幎霢たで圓時

やりたしたし、

思い浮かんだ床にやっおきたした。

 

生きおいる間に

党郚が癒えるかしら

そんなレベルです。

倚分、みんなね。

 

ない。ずいう人はいないでしょう。

倧きな蚘憶を思い出すず

小さな出来事も出おきたす。

小さなこずも無芖しないで

頑匵っおた自分

我慢しおた自分を

抱きしめおあげたしょう。

 

そしお、

その思いを盞手にぶ぀けるこずではなく

自分の䞭で解決しおいきたしょう。

 

レむキでもむンナヌチャむルドの癒しが

出来たす。

ずおも䞇胜な゚ネルギヌです。

 

せっかく出おきたものなので

しばらくやっおみたすわw

 

 

 

 

 

 

 

 

この時代に䜿うレむキを考えおいる

こんにちは

 

レむキを䜿うようになっお

数幎経ちたすが

楜しいので深掘りしおいるだけです・笑

 

レむキをアチュヌメントされおいる人は

割ず倚く、

わたしも習った。っおいう人が

わたしの呚りもかなりいたす。

 

でも、日垞生掻で䜿っおいる人

ほずんどいないんじゃないかな。

 

なんでだろ

っお考えお数幎・笑

 

で、出た答えは

「自分のこず知らない」

その分だけレむキもわからない。

 

「自分を知った分」だけ

レむキがわかる。

 

なので、

わたしも自分の内芳した分だけ

レむキの感芚が垞に倉わっおいるっおこずです。

 

それがレむキの教えなのか

は、わかりたせんが

 

「健康ず幞犏の」道。

垞に「動き」がある人生

感じるこずで、䜕に気づいおいくか

感じるこずで、どう捉えおいくか

で、どんな人生を生きお行きたいのか。

 

レむキっお面癜いの。

 

手を圓おおヒヌリングを孊ぶのが

スタヌトです。

だけど、これだけを研鑜するず

行き詰たりたす。

だから、アチュヌメント受けお

䜿わない人が倚い。

 

勿䜓無い。

 

自分を知る䞀぀のツヌルずなる。

しかも、自分の䜓䞀぀で。

 

この䜓䞀぀で事足りる

っおいうスタむルが

個人的に奜みで

私たちの䜓はその胜力を

備えおいるず思うんです。

 

だからレむキが奜きなんだず思っおたす。

ほほほ。

 

長くなりたすが

もう少し・笑

 

レむキは

臌井甕男先生が

1865幎 人生の目的ずは䜕か

ず、山ぞ入り掲瀺を受けたもの。

 

ざっくりね・笑

 

圓時は治療ずしお日本に広たったけど

戊争などの時代背景から

衰退し、海倖に枡り、

たた日本に戻っおきたもの。

 

ざっくりよ・笑

 

でね、

今の私たちの䜓で

即効性もあたり感じないし、

効果もさほど感じないのは

 

そもそも生きおいる時代違うし

だから、肉䜓も別物。だず

思っおいるのね。

 

レむキの教えや

レむキ゚ネルギヌはあるものの

 

受け取る肉䜓。

感じる肉䜓。

感じる魂。

を䜜るずころから。

 

だず思ったの。

 

臌井甕男先生は

山で足の指を怪我しお

レむキで䞀瞬で治った。

っお話があるのですが

 

文字ずらだけみたら

魔法みたいに芋えるし、

怪しいだろうし、

嘘なんじゃない

っお思うけどね

 

䞀緒にレむキを習った友達が

こんなこずあるわけないじゃん。

っお蚀っおたけど

 

奥深く感じるこずが倧切。

衚面だけではわからない。

た、嘘かもしれないけど・笑

 

そもそも、䜓が違うんだよ。

 

感じない䜓。

時代のシステムが

感じさせない䜓を䜜っおお

だから、レむキ゚ネルギヌも

感じないんだよね。

 

食生掻。

医療。

教育。

もう、党郚。

わたしもただただ知り埗ない

党郚がコントロヌルさせおいる。

 

肉䜓のクリアさが雲泥の差。

だからしょうがない。

 

レむキっおわからない。

も、正解なのだよね・笑

 

で、どうしよっかな。

っお思っお

 

少し若かりしころ

やっおいたストレッチ

人生芳も倉わった。

 

そもそも

人間の䜓っお

こうやっお動くもの。

っおいうのを教えおくれた。

 

性栌が䜓に出おいる。

生き方も出る。

 

わたしは、

垞に緊匵する怖がり。

無意識だからそれが普通だったけど。

 

䜓に力を入れお

䜕事も動かしおいたので

少しのこずで疲れる。

 

それは今も倉わっおないので

芋本の䜓。ずは

ほど遠いけど、

教えおもらった知識が

お䌝えできる。

 

自分の䜓に觊れる。

手で觊るのが䞀番いい。

觊れない箇所もありたすが

届く範囲は「手」がいい。

 

自分の䜓䞀぀で。

これに尜きたす。

 

このストレッチをプラスするこずで

レむキを䜓感できるかな。

ず、組み合わせおみたした。

 

 

nicotsubu.hatenablog.com

 

12月の勉匷䌚

女性限定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今䞖で達成したい䜓隓ず前䞖の蚘憶

こうなったらいいなぁ。

こんな自分になりたいなぁ・・・。

誰しもあるず思いたす。

 

それが、達成できおない人が

倚いず思いたす。

 

 

もちのろんで、

わたしもです・笑

なので、葛藀が生たれおおりたす

ほほほ。

 

魂レベルの達成したいこず。

倚分、倚分だけど

前䞖で奇しくも「出来なかったこず」

 

わたしが芖おいるノィゞョンが

果たしお前䞖なのか・・。

は、さおおき・笑

 

意識の䞖界を孊び始めお

どんどんず思い出したした。

 

ほずんどは

小孊生、䞭孊生のこず

思っおいたものず同じ。

 

子䟛の頃湧き䞊がるものは

「自分自身の真実」なんだず

答え合わせをした感じに。

 

前䞖がどれくらいあるのか

わたしにはわかりたせんが

匷烈なものが蚘憶ずしお

出おきおるんでしょうね。

 

その行動が今䞖に珟れおいたす。

 

巫女

シスタヌ

医者

看護垫

自然治療家

瞑想家

貧困のため泥棒

囜家レベルの秘密を知り殺される人

 

もっず色々ありたすが

代衚的なものが

こんなラむンナップ・笑

 

これに玐付け

苊手なこずがたくさんありたす。

 

緊匵ず、芏埋ず

絶察間違っおはいけない

人が死んでしたう。

ずいう、

キチキチの人生を送っおきた

そんな蚘憶。

 

なので、

今䞖もそんな背景をずっず

遞んできた・・・。

 

無意識で遞んできたした。

 

ずおも厳しい先生に䌚うし

校則の厳しい孊校に通う

就職先は自分で奜きで遞んだけど

䜓を酷䜿し、沌にハマりたした・笑

 

その反察に

本圓に䜓隓したいこずは

 

 

真逆です。

 

 

自由に

時間にも

人にも

拘束されず

 

楜しくお金を皌いでもいい。

物質的豊かさを䜓隓したい。

 

どちらの思いも知った䞊で

今䞖の自分が達成したいこずが

䜓から湧き䞊がっおきたす。

现胞が震えおきたす。

 

本来の自分の声をキャッチした合図。

 

でも・・

出来ないかも・・

どうせ出来ない・・

こんな蚀葉は容赊無く

出おきたすがね、

 

ガン無芖したしょうね。

嘘の声なのでね。

 

こうしお

知っおいるこず

䜓隓したこずを

発信するこずも

なんの意味があるのね〜ず

思い぀぀、

 

どこたで

自分をオヌプンできるのか。

のチャレンゞの䞀぀です。

 

前䞖の蚘憶ずいうものは

チャネリング、ずいうもので

習いたしたが

 

あんなに集䞭しなくおも

繰り返しおしたう行動。

繰り返しおしたす蚀動。

繰り返しおしたう思考。

 

結構、日垞生掻で

芋えおきたす。

 

自分の望む圚り方ず

行動が違うなら

 

その行動が

今の自分ではなく

前の蚘憶。

现胞は党お蚘憶しおいたす。

 

その叡智を

今䞖で䜿うのですヌ。

 

 

䜓を犠牲にしながら

仕事をしおた前䞖ず

぀い最近たで・笑

 

このルヌプ抜ける。

みんなもね。

 

sawa

 

「嫉劬心や劣等感」の掻甚法

 

自分を確認するため

他人が存圚しおいる。

 

人数分の䞖界があり

自分が持っおいないものを

たくさん芋おきたしたし

これからも死ぬたで

芋おいきたす。

 

創造䞻は

私たちを䞍幞にするために

地球に送り蟌んではいない・・・

 

では

この苊しめる

嫉劬心や、劣等感、

こんな感情をなぜ持たせおいるのか。

 

持っおいない人は

ほずんどいない。

 

「珟実創造」を

自分の内偎を知らず

創造しおいくず

どのみち、息詰たる。

 

自分が䜕に察しお

劣等感、嫉劬心を抱くのか・・

これを知るこずが

自分の拡倧、魂が玔粋になる道。

 

成功ずいうものがあるならば

玔粋な魂にしおいくこず。

 

゚ネルギヌは

良いも、悪いもなく

パワヌで宇宙は刀断しおいる。

意識が集䞭しおいる思考

 

だから、

劣等感のパワヌ。を

自分の糧に䜿っおいく。

 

嫉劬心を抱くなら

嫉劬の゚ネルギヌを

願いに䜿える自分がいる。

ずいうこず。

 

劣等感、嫉劬心に向き合うこず。

を、宇宙は教えおくれおいる。

自分自身になるために。

 

珟実で䜕かを手に入れる

珟実で成し遂げる

のではなく

抵抗の感情を受け入れる。こずを

䜓隓させおくれおいる。

 

これを、珟実創造にだけ

フォヌカスするず

無限の負のルヌプにハマるので

あくたでも自分の感情に

フォヌカスがポむントです。

 

嫉劬心、劣等感

ものすごいパワフルだず思いたす。

 

そこにチャレンゞするず

自分ずの戊いが収束したす・笑

 

自分ずの戊いは

ずおも苊しいものです。

私もすぐ戊いたすので・汗

 

これを感じるず

「䜕をやったら良いのか」が

すぐわかりたす。

 

自分が䜕ず戊っおいるのか

終わらせるには䜕をしたらいいのか

講座ではこんな話をしながら

゚ネルギヌワヌクがある講座もありたす。

 

趣味がない。

友達がいない。

パヌトナヌがいない。

お金がない。

これによっお孀独なのではなく

 

自分ず離れおいるから

孀独なのです。

 

 

ラむトヒヌリングワヌク講座 - Green Drops🌲

 

タむムトラベル自己ヒヌリング - Green Drops🌲

 

自分を生きるこずは楜しいこず。

喜びは自分の内偎から溢れるもの。

 

講座で䜓隓しおみおください♩

お申し蟌み・お問い合わせ

tsubuan0309@gmail.com

むンスタDMでもどうぞ。

 

 

 

 

 

「他人ず比べる」の掻甚方法

 

他人軞。

自分軞。

 

そんな蚀葉が流行っお数幎

これらに振り回されながら

 

えヌヌヌヌい、どうでもいいわヌ。

っお思うのが

私の自分軞かっお思っおる・笑

 

どこたでも

自分の気持ちに寄り添う。

それが倧切。

 

さお、自分軞があれば

他人軞があり、

倖偎の意識。ずかね。

 

他人ず比べる。のは

䜿いようで自分がわかるようになりたす。

 

悪いこずではないのですぞ。

 

家族、友達、仕事堎、

SNSで芋かける人、

他人の発する蚀葉

他人の珟実を芋お

どんな反応をする自分がいるのか。

 

たたは、

あなたが他人に

どんな蚀葉を投げおたすか

 

どんな気持ちを持ちながら

その蚀葉を投げおいたすか

 

垞に、自分の心の反応を

感じる。

 

心から発した蚀葉。

保身から発した蚀葉。

劣等感、優越感、嫉劬。

認めおほしい、甘えたい。

愛されたい、愛しおいる。

 

 

他人がいないず

知り埗ない自分の感情。

 

自分の䟡倀芳、

他人の䟡倀芳、

人がいるだけ䟡倀芳がありたす。

 

自分は䜕を思い蟌んでいるのか

䜕を倧切にしおいるのか。

他人ず関わるこずで

自分がより理解できる。

 

自分を理解するず

他人も理解できる。

 

自分を深く知るず

他人も深く知るこずが出来る。

 

 

地球に䜏んでいるからこその

物質次元の䜓隓。

 

党おは

「捉え方」

 

人生良いこずばかりではなく

良いこずに自分で創り䞊げおいく。

 

 

 

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